網走市は知床国立公園、阿寒国立公園に囲まれた網走国定公園内に位置する大変風光明媚なところであり、網走厚生病院は約8万人の診療圏人口をもつ唯一の地域センター病院です。診療科目は12科で380床、常勤、非常勤あわせ32名の医者で、1次から2.5次医療までを担っています。2月に新病院がオープンし、約2倍の規模で生まれ変わりました。医局内の風通しは大変よく、専門内・外の情報交換、指導、診療応援など活発な医療が展開され、若手から中堅の医者に非常に鍛えられ成長できる病院との評判があります。高度救命救急センターに割り当てされ約3カ月が経とうとしています。私は学生の時の当センターでの実習を通してとてもやりがいを感じ、このセンターで働こうと心に決め川崎医科大学附属病院に就職したそうなのであります。最初は幅広い疾患、治療、手当てに戸惑い何もすることができませんでした。しかしながら、今では先輩方の指導もあり、少しずつではありますが業務に慣れ、行動できるようになってきました。今年度から病棟も新しくなり、気持ちも新たに全ての医療就業者が助け合いながら仕事に励んでいます。さらにまた、男性看護師も増え、これから救命センターを引っ張っていける存在になれるよう一日一日を大切にしていきたいと思います。。